センシンレン効果効能情報

センシンレン・AGPセンシンレンの効果や効能の情報を口コミやレビューをまとめてお伝えします。

センシンレンは苦い??

   





センシンレンはもともと東南アジアなどに自生する植物です。
その葉や茎に有効成分であるアンドログラフォリドが豊富に含まれており、タイやインドではアーユルヴェーダで使われ、風邪薬や抗炎症薬として、欧米諸国でも抗炎症作用のあるハーブとして日常に使われてきていました。
世界的には昔から使われてきているハーブなのに、日本では近年やっと知られてきたところです。
その原因のひとつがその味にあると言われています。

良薬口に苦し!センシンレンはとにかく苦い!

良薬口に苦しということわざがあるように、昔からよく効く薬ほど苦くて美味しくないと言われてきました。
センシンレンは、欧米では『King of bitters』と言われるほど苦いハーブです。
そのまま飲むと、しばらく口の中が不快感で一杯になるほど苦いため、いくら良薬とは言えども、日本でなかなか普及しなかった理由はそこにもあると言われています。

実は、沖縄にもセンシンレンは自生しています。
その名を『ニガニガグサ』と言うそうです。
ニガニガグサ!
苦いハーブは他にもありますが、King of bittersやニガニガグサとまで言われるハーブが他にもあったでしょうか。
それだけものすごく苦いことがわかります。

センシンレンはカプセルで飲むのが一番です

センシンレンのサプリは、海外では色々と発売しています。
健康に気遣う人達の中では、かなり以前から個人輸入で取り入れている人も多いそうです。

しかし、海外製のサプリの殆どは錠剤です。
口の中にいれると、その苦味が広がり、飲むのに苦痛を伴うものばかり。
飲みにくいサプリは継続するのも難しいですよね。

国産のサプリは、そういった苦味を感じずに摂取できるように、カプセルに入っているものがほとんどです。
特に、センシニティカプセルは、センシンレン粉末ではなく、センシンレンエキスを粉状にしたものをカプセル化しているので、有効成分であるアンドログラフォリドが常に安定した含有量で含まれています。
また1錠がとても小さなカプセルなので、詰まることなく飲むことが出来ます。

良いものを摂りたいという思いはあるものの、あまりに苦いと継続した摂取は難しいサプリ。
カプセル化したセンシンレンサプリで、楽にセンシンレンを摂取して、健康を目指してくださいね。




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