センシンレン効果効能情報

センシンレン・AGPセンシンレンの効果や効能の情報を口コミやレビューをまとめてお伝えします。

センシンレンと肝臓

      2017/11/11




ここ数年、お酒を飲む人たちの間でじわじわと話題になっているのがセンシンレンが肝臓にいい!ということです。
これは噂レベルにすぎないのか、それとも実際にそういった効果が認められているのかというのも気になるところでしょう。
いったいセンシンレンは肝臓にどう作用するのでしょうか。

センシンレンは肝臓機能が気になる人にはオススメのハーブです!

センシンレンには様々な力があると言われていますが、元々はハーブですので、漢方などと同様ある程度継続しなければその力はなかなか実感しにくいものです。
基礎体温を上げるというのも、最短でも1ヶ月程度はサプリメントを継続して飲まなければ実感しないですし、風邪予防やアレルギー対策でも継続しなければ十分な効果は得られません。

しかし、お酒を飲む人達の間では、センシンレンは悪酔いしない!二日酔いしない!という意味で即実感できるハーブだとして今かなり話題になってきています。

肝臓の機能とセンシンレンの関係

肝臓は、人体の中では最大臓器です。
その働きは多種多様で、現在分かっているだけでも500以上もの働きが確認されています。
『沈黙の臓器』とも呼ばれ、肝臓の何処かが悪くなったとしても自覚症状が出にくい臓器です。
そのため、気付いた時にはかなり悪くなっていることも多く、身体に大きな影響を及ぼします。
また、代わりのきかない臓器なので、一度悪くすると治らないため、治療はとても難しいとも言われています。

そんな肝臓の大きな働きとしては、『解毒作用』『代謝』『排出』『胆汁分泌』『胎児の造血』『体液恒常性の維持』などが挙げられます。
特にお酒を飲む人が気になるのが肝臓なのは、摂取したアルコールを分解し、排出する働きをするのが肝臓だからです。

さて、そんな肝臓に対して、センシンレンは大きな働きをしてくれることが分かってきたそうです。
マウスの実験では、センシンレンの有効成分であるアンドログラフォリドを与えたところ、肝臓の数値であるGOTやGTP値の上昇抑制効果が認められたという研究結果が出ています。

また肝臓は脂質の代謝促進という働きもあります。
脂質は十二指腸で胆汁によって乳化されますが、肝機能が下がってくるとこの胆汁分泌機能が下がるため、脂質の分解が行われにくくなります。
結果として、肥満の元になったり、高脂血症などを引き起こします。
センシンレンに含まれるアンドログラフォリドは、胆汁分泌を促す力を引き上げてくれることも分かってきています。

そして、アルコール分解についても様々なデータが揃ってきています。
センシンレンに含まれるアンドログラフォリドを摂取した時と摂取しなかった時では血中アルコール濃度の軽減率がかなり変わるというデータも出ています。

最近ではお酒を飲む人の間ではウコンに変わる成分だとして話題になってきています。

センシンレンのアルコール分解能力がすごい!

実際にアルコール関係の口コミも多数耳にします。

「呑む前に飲んだらいつもよりもお酒が進みすぎた」

「翌朝全然お酒が残らなかった」

「飲み会帰りにはもうすっかり酔いが冷めていた」

「連日の接待でも疲れが残らないで楽しくお酒が呑めている」

「お酒が弱いのにいつもより呑めた」

…などなど、アルコール関係の感想はとても増えています。

センシンレンはインドのアーユルヴェーダで使われるようなハーブですが、現在世界中で様々な研究が進められています。
しかし、その大元はハーブなので、即効性というよりも継続することでじわじわ力を発揮してくれるというものです。
でも、アルコール分解力に関しては、即効性を実感される方がとても多く、今後もこのような研究がどんどん進められることでしょう。

お酒を飲む人にオススメのセンシンレンサプリメントはこれ!

センシニティカプセルリカバリーオレンジ

センシンレンだけでなく、牡蠣から抽出されたタウリン、マカ、しじみから抽出されたL-オルニチンが含まれた、肝機能に特化したセンシンレンサプリメント!
悪酔い・二日酔い・疲労回復に絶大な力を発揮してくれます。
お酒を呑む1時間位前に4~6粒(人によってもっと飲んでもOK)を飲むと効果絶大です!




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